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zoom RSS ナイトホークス

<<   作成日時 : 2010/02/11 16:19   >>

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エドワード・ホッパーの代表作であるこの「ナイトホークス」に惹かれたのはもうずいぶん昔のこと。二十代の前半の頃だったか、雑誌「BRUTUS」のミステリー特集で知った、チャンドラーやハメットといった作家の本を熱心に読み漁っていたときで、ホッパーの絵には好きだったそれらの小説とリンクするものを感じたからだった。
イジイジと斜に構えて過ごしてしていた思春期だったから、マーロウみたく、机の引き出しからウィスキーを取り出し一口呷って、女性にはいつも距離を置いてクールに佇む・・・そんなハードボイルドな男に憧れた。そして、私立探偵という職業にも。
時は流れ・・・「そういえば、この背中向けに座っている男はオレなんだぜ」なんて、決めゼリフを使うこともなく、シナトラの歌が似合いそうなこんなダイナーに座るでもなく、ひとも煙も一杯の居酒屋でひとりで管を巻いているフツーのおっちゃんになってしまった(笑)。そして、お察しの通り私立探偵にもなっていない。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
わたしも好きです♪
都会の大人のドラマを感じますね。
南佳孝がアルバムジャケットに使ってませんでしたっけ?
グロリア
2010/02/12 21:57
エドワード・ホッパーという画家、存じ上げないんですが、都会の香りがしていいですね♪
思わず小説を手にとってしまいそうです。
そういえば、アメリカの映画に出てくるダイナーって十代の頃は憧れのひとつでした。だから、初めてNYへ行った時、朝、最初に行ったのはホテルのそばのダイナー。ガラスケースに入ったケーキがめちゃ甘くて印象に残ってます(^^ゞ
kiyotayoki
URL
2010/02/12 23:09
>都会の大人のドラマを感じますね。

ほんとに。ゆえに、この絵のBGMはもちろんのこと、絵のタイトルでさえ、シナトラの「ストレンジャー・イン・ザ・ナイト」がピッタシだとかねてから思っているのですが・・・戯言かな。
ところで、この絵を南さんがジャケットに使ったなんて、まったくもって知りませんでした。
のるぶ
2010/02/12 23:24
ダイナーといえば、そのものズバリをタイトルにしたミッキー・ロークの「ダイナー」はとても好きな映画でした。結婚をまえにした男たちのエピソードを淡々と描いていて、なんともいえない空気を漂わせていました。いま観たらいったいどんな思いを抱くのでしょう?
kiyotayokiさん、NYのガラスケースに入ったケーキって、これが゜深夜”(午前3時頃かな(笑))なら、ハードボイルドだど、の世界かも。
のるぶ
2010/02/12 23:38

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