ショーケン 死す

まさか・・・

スポーツ新聞の見出し「ショーケン 死す」には万感の思いが込められているようだ。

大好きだった優作よりもショーケンだった。                                    

不器用でまっすぐで乱暴で繊細で・・・

世の中にはただいてくれるだjけでいいというひとがいる。                               

ぼくにとってショーケンは数少ないその一人だった。
    
                                                  合掌

                                                                                   



このレコードはショーケンが好きだった従妹に貸して30年以上たったいまも返ってきていない。まさしくDont you know?

アウトレイジ 最終章

そもそも人間とは滑稽な存在であるという確信のもとに、かねてから自己破滅願望のある監督が、バイオレンスの中に存在する恐怖や滑稽さの振り子を振幅させ、「死」に怯えながらも魅せられた息遣いを、傍観者であるわたしたちに乾いた笑いとともに、ヒリヒリとした痛みを伴って伝えてくる作品だ。



西田さんはじめみなさんの演技が素晴らしかったが、なかでも、前作と同じく塩見三省さん演じる花菱会の若頭補佐の演技に脱帽。迫力と思わず笑ってしまうとぼけた味は大病を乗り越えてよけいに凄みを増していた。まさしく助演男優賞ものだと拍手をおくりたい。

NIPPON GIRLS

最近やたらと流れている「是非あなたの声を聞かせてください」ってCM。わたくしブラックジョークとして受け取っております、ハイ。

久しぶりにジャケ買いをしました。イギリスACE/のレーベルBIG BEAT編集による逆輸入ビート・ガール・コンピだそうです。黛ジュン、サイコーです!

茶番劇

映画「仁義なき戦い」で、「神輿が勝手に歩ける言うんなら、歩いてみいや」という名セリフがあるけれど、もうすぐはじまる日本村の祭りでは、村始まっての初めての女神輿を担ぎたい連中がわんさかいるにも関わらず、肝心の神輿は担がれたくないと固辞。しかしながら、その“神輿もどき”は担ぎ手を取り急ぎ無造作に集めておいて、意に沿わない担ぎ手を排除している有様だ。祭りはもうすぐ始まるのに“神輿もどき”の意図が読めない担ぎ手の頭(かしら)は文字通り頭を抱えているが、はたで見ている村の衆はそんな様子を醒めた思いでみているのであった。

ソラ似たことか

今場所の大相撲が大変なことになっている。

そんな波乱の場所で,注目される力士が平幕の阿武咲。相撲好きを自認していたにもかかわらずこの力士のことは不覚にもまったく知りませんでした。それが証拠にこの力士の四股名(しこな)をアブザキなんて言ってたくらいなもんで・・・ちなみに、「おおのしょう」といいます(巷に溢れる呼び名のわからない子どもの名前みたいでチト閉口したのですが・・・)

で、もうひとり大注目されている力士が、カド番常連の大関の豪栄道。なんと、今場所は優勝候補の筆頭に躍り出てきている。といっても、まだ半分しかたっていないけど。

で、この豪栄道。誰かに似ていたと思っていたら・・・
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「羊のショーン」の憎き悪豚トリオだ。
こんなふうに並べると「どこがよ!?」と思うアナタ。でも、ショーンのファンとして言わせてもらうと、これがなんとも微妙に似ているのです。

*しかし、このキャラ弁を作ったおかあさんは(おとうさん?)スゴイ。どこのどなか存じ上げないがあなたは弁当のソラ似た大賞だ。

そら似たことか 番外編

ツーフーいまだ治らず。さすがに、三度目となると厳しいお仕置きが待っておりやした。あと、禁酒が一カ月以上続いていることと、体脂肪が一ケタ台になったことが信じられません。「ナマステ~」ってオレは鶴太郎か。

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この夏は半分病気療養みたいな生活をしているので、高校野球をほぼ毎日見ていると、監督なんてほとんどぼくより年下ということにいまさらながら驚き、ブラスバンドの応援合戦のハイレベルにも驚く。いやあ~日本には甲子園の夏がある・・・なんて嬉しい気分になってくる。
この夏の大会は最終回に波乱が多くて見る側も最後まで気が抜けない。そして、もう二度と見ることもないであろう劇的で残酷な結末となった、仙台育英と大阪桐蔭の試合。大阪桐蔭の一塁手には、「いつの日かあの試合を笑いながら仲間にイジられる日が必ずくるから」と言ってあげたい。


*今回は手抜きでよそ様のところから拝借してきました。

リターン・オブ・ザ・ツーフー

辞任のときの挨拶の満面の笑みが妙に印象に残った某大臣は、危機管理能力が(も・・・が正しいか)欠けているとさんざん言われていたが、このぼくもまったくもって自己の危機管理を怠り、春先から予定をしていた九州への家族旅行がドタキャンとなり、「家族らの冷ややかな視線耐える夏」・・・と思わず句が浮かんでしまうのでした。
ドタキャンの理由、それはなにか?もう随分まえにブログに書いた気がするんだけど痛風です。いや、じつはこれが三度目で二度目は5年前。しかも、あのときは家族旅行の途中に発症という不甲斐無さ。で、今回は旅行直前。文字通りの身から出た錆、慰めの言葉なんてありません、ハイ。

しかし、痛風の痛みもさることながら、なにがツライかって妻が横でこれみよがしにビールを飲むとき。それが人間のすることかよと(泣)でも、まあ、そんな拷問(笑)も一週間ほどたつと気にならなくなるから不思議です(ちなみに、アルコールはきょうでちょうど二週間摂取していません)こんなに飲んでいないときなんて何十年ぶりだろう・・・そんなことをぼんやり思いながら、あらためて飲むビールの味はサイコーなんだろうなあ・・・と想像してしまうのでした。嗚呼、我ながら情けない。



イタリアの作曲家ピエロ・ピッチオーニの作品。最近買ったレコードで一番気に入っています。