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「我といふ人の心はたヾひとり
    われより外に知るひとはなし」
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ソラ似たことか

2017/09/17 18:59
今場所の大相撲が大変なことになっている。

そんな波乱の場所で,注目される力士が平幕の阿武咲。相撲好きを自認していたにもかかわらずこの力士のことは不覚にもまったく知りませんでした。それが証拠にこの力士の四股名(しこな)をアブザキなんて言ってたくらいなもんで・・・ちなみに、「おおのしょう」といいます(巷に溢れる呼び名のわからない子どもの名前みたいでチト閉口したのですが・・・)

で、もうひとり大注目されている力士が、カド番常連の大関の豪栄道。なんと、今場所は優勝候補の筆頭に躍り出てきている。といっても、まだ半分しかたっていないけど。

で、この豪栄道。誰かに似ていたと思っていたら・・・
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「羊のショーン」の憎き悪豚トリオだ。
こんなふうに並べると「どこがよ!?」と思うアナタ。でも、ショーンのファンとして言わせてもらうと、これがなんとも微妙に似ているのです。

*しかし、このキャラ弁を作ったおかあさんは(おとうさん?)スゴイ。どこのどなか存じ上げないがあなたは弁当のソラ似た大賞だ。
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そら似たことか 番外編

2017/08/22 22:16
ツーフーいまだ治らず。さすがに、三度目となると厳しいお仕置きが待っておりやした。あと、禁酒が一カ月以上続いていることと、体脂肪が一ケタ台になったことが信じられません。「ナマステ〜」ってオレは鶴太郎か。

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この夏は半分病気療養みたいな生活をしているので、高校野球をほぼ毎日見ていると、監督なんてほとんどぼくより年下ということにいまさらながら驚き、ブラスバンドの応援合戦のハイレベルにも驚く。いやあ〜日本には甲子園の夏がある・・・なんて嬉しい気分になってくる。
この夏の大会は最終回に波乱が多くて見る側も最後まで気が抜けない。そして、もう二度と見ることもないであろう劇的で残酷な結末となった、仙台育英と大阪桐蔭の試合。大阪桐蔭の一塁手には、「いつの日かあの試合を笑いながら仲間にイジられる日が必ずくるから」と言ってあげたい。


*今回は手抜きでよそ様のところから拝借してきました。
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リターン・オブ・ザ・ツーフー

2017/08/03 20:35
辞任のときの挨拶の満面の笑みが妙に印象に残った某大臣は、危機管理能力が(も・・・が正しいか)欠けているとさんざん言われていたが、このぼくもまったくもって自己の危機管理を怠り、春先から予定をしていた九州への家族旅行がドタキャンとなり、「家族らの冷ややかな視線耐える夏」・・・と思わず句が浮かんでしまうのでした。
ドタキャンの理由、それはなにか?もう随分まえにブログに書いた気がするんだけど痛風です。いや、じつはこれが三度目で二度目は5年前。しかも、あのときは家族旅行の途中に発症という不甲斐無さ。で、今回は旅行直前。文字通りの身から出た錆、慰めの言葉なんてありません、ハイ。

しかし、痛風の痛みもさることながら、なにがツライかって妻が横でこれみよがしにビールを飲むとき。それが人間のすることかよと(泣)でも、まあ、そんな拷問(笑)も一週間ほどたつと気にならなくなるから不思議です(ちなみに、アルコールはきょうでちょうど二週間摂取していません)こんなに飲んでいないときなんて何十年ぶりだろう・・・そんなことをぼんやり思いながら、あらためて飲むビールの味はサイコーなんだろうなあ・・・と想像してしまうのでした。嗚呼、我ながら情けない。



イタリアの作曲家ピエロ・ピッチオーニの作品。最近買ったレコードで一番気に入っています。
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祝!直木賞受賞

2017/07/19 20:55
夜のニュース番組を見ていて思わず声をあげて手を叩いた。嬉しい。同時に思わず画面に向かって「ほんとに?」と言ってしまった。

直木賞と芥川賞の発表が今夜あるということは記憶の隅にうっすらとあったけれど、誰の作品が候補になっているかも知らなかったし、知ろうともしなかった(したがって、佐藤さんが直木賞の候補にもなっていることはま-ったく知らなかった)だから、いまさっき受賞されたとテレビで知ってほんとに驚いた(思うに佐藤さんが一番驚いている気がする(笑))

「月の満ち欠け」は、佐藤正午さんのいままでの作品とはかなり趣の変わった作品だ。ただし、読み終えたページを何度も何度も行きつ戻りつさせられる楽しみは、いつものようにこの作家の術中にはまってしまっている証拠といっていい。
読後の感想を読んでみると、多くの方が生まれ変わりとか輪廻転生とかをテーマとして捉えられて書かれていますが、ぼくは究極の恋愛小説として受けとめました。

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朝、新聞に載っていた佐藤さんのコメント、「ずっと直木賞を意識して書いていたわけではなく、作家人生を歩んでいたらばったり出会った」 ・・・なんとも絶妙。
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トリプルケート

2017/07/16 16:04
7月も半ばを過ぎて今年もアッという間に終わってしまいそう(どこかの政権もそんな雲行きですが・・・)

今年、上半期によく聴いたアルバムはビッグネームのふたり。ディランの新作とジャコの未発表ライヴの2枚でした。

シナトラが歌いあげた曲を、ディランは相変わらずの掠れ具合で、酔ったオヤジが口ずさんでいるかのように歌っている(もしくはそう聞こえる(笑))。そこがいい。また、デイランのアルバムについて、公式サイトにインタビューの全文が載っていてこれが滅法面白かった。
たとえば、各ディスク32分(ちなみにCDでは3枚)という長さのすべてを2枚のCDに収められるのでは?という質問にたいし、「10曲で32分という長さにこだわった。32分に関しては、それがLPレコードに収められたサウンドが最も力強く聞こえる限界の長さだ」
あるいは、実際に演奏することで、聴いている時にはわからなかったことを教えられたか.?と訊かれて、「自分なりに曲が意味することを少しはわかっているつもりだったが、そこに込められた人生の本質や人間の有りようがこれほどだったとは気付いていなかった。歌詞とメロディがこれほど完璧なまでに絡み合い、いまの時代にも意味をもち、非物質的なことを歌っているか気付かされた」なんて、かっこよく年をとらないと言えませんよねぇ、こんなに。なんだか心に沁みました。



好きなドラマーのひとりにエルビン・ジョーンズをあげていたのにはちょっと驚いた。きっと、コルトレーン聴いていたんでしょうね。
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俺の本なんか売れないよ、やめときなよ

2017/04/23 11:05
随分まえのことだけれど、あの村西とおる監督のブログを愛読していたことがあった。
例の「・・・でございます」を駆使した話の濃さと過激さに感心していたら、しばらくして監督の“そろばんずく”が動いたのか、残念なことにブログはその後有料となってしまい見ることもなくなってしまった。
だから、昨年、村西監督が本を出したときは、いまのこのモサラモサラした社会が村西サンを必要としているから「じつにナイスですね〜」と思ったのだった。なにせ、タイトルがズバリ「全裸監督」で、キャッチコピーが、「人生、死んでしまいたいときには下を見ろ! おれがいる」。もしかして、これで、人生を踏みとどまるひともいるかもしれないと思わせるような名コピーじゃないですか(笑)

でも、最近読んで面白かった本といえばこれだ。全編が松方弘樹へのインタビューで構成されていて、その驚くべき記憶力と演技への熱い情熱と冷めた洞察力。はたまた、村西サンも顔負けの台詞の数々には思わず唸ってしまった。
遅れてきた最後の映画スターが、現在の日本映画の状況をただ憂うのだけではなく、これからは「巡回映画」や「出前映画」をやったらどうかと真摯に考えていて、具体的な案を語っているのは感動的だ。そして、彼は二ヵ月にわたるこのインタビューを終えた二ヶ月後に病に倒れたのだった。

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 最後のインタビューを終えた別れ際に、松方は「俺の本なんか売れないよ、やめときなよ」と笑った。「でも訊きたいことがあったらいつでも来てよ」と付け加えてくれたのだった。
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散歩にて

2017/04/15 11:52
犬を連れての散歩の途中に、ガソリンスタンドの隅で宇宙人を発見!
どうやら、ネズミが進化したらしい。

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