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zoom RSS 北京オリンピック 雑感

<<   作成日時 : 2008/08/12 23:11   >>

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開催式の巨人の足跡の花火がCGだったと判明した北京オリンピック。中国の真の姿を伝えているようで、なんとも絶妙でナイスなニュースです。あれがギョーザの形をしていればもっとナイスだったかも(笑)。
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ところで、オリンピlックといえば個人的に大会の前半に行われることになっている柔道と水泳が好きなので、連日TVのリモコンをもってはザッピングしている日々を送っているのですが、競泳を観ていて感じたことのひとつが男子選手のタトゥ。
競泳は他の競技に比べ身につけるものは圧倒的に少ない。それが幸い(?)したかどうか、ビジュアル面でアピールするにはもってこいの競技と言ってもいいだろう。様々な形や文字をしたタトゥを胸や腕や首の後ろにしている選手が結構いる。4年前のアテネでは記憶になかったから、それは驚くほどだ。
彼らのタトゥを見て思い出すことがある。4〜5年ほどまえにこどもの運動会を観に行っていたときのこと、若い夫婦が揃ってタトゥをしていたのを目の前で見たとき。ぼくにはちょっとした衝撃だった。その反面、黒一色でまるで墨を使って描かれたような印象を与えるそれは、「こんなものなの?」という思いも交差した。それにはワケがある。

ぼくが始めてタトゥいや刺青を見たのは忘れもしない、高校一年のとき。夏休みに大阪にいる兄のところに遊びに行っていたときのことだ。文字通り狭い兄のワンルームの(当時はそんな洒落た名称ではなかったけど)その部屋には当然お風呂はなく、夜の11時頃になるときまって眠りかけているところを兄に起こされて近くの銭湯に一緒に行くのだった。
銭湯のガラス戸を開けると、ぼくの目に真っ先に飛び込んできたのは龍の形をしたピンクや青の色をした目にも鮮やかなオニイサンたちの刺青だった。
彼らはまるでその刺青を恥じるかのように黙々と背を丸め体を洗っていた。ぼくにはそれがとても不思議だった。

いまでは老人となっているあのオニイサンたちに、オリンピlックの選手や若い夫婦のタトゥはどんな風に映っているのだろう。

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